最近1歳の娘に、買った絵本をご紹介させていただきます。
目次で簡単に読む
そらまめくんのベッド
なんとも可愛いほっこりした絵本です。そらまめくんのシリーズの中の1冊です。
そらまめくんのふわふわなベッドに憧れていろんな子がくるのですが、そらまめくんは譲ろうとはしない。ある日そらまめくんのベッドがなくなって・・・?
という、友達に優しく接する事がとっても大事であると、伝えてくれる本です。
出てくる登場人物が可愛いし、娘もニコニコ綺麗な絵を眺めて喜んでいます。
おふろにじゃぶん!1、2、3!
お風呂が苦手な子に向けて、お風呂に入って数字を数えていると、数字に合わせてたくさんの動物がくるよーという絵本です。
数字の練習になるかなぁと思ったのですが、いかんせんたくさん出てきて親もわからない!
娘は動物がたくさん出てきて面白いみたいです。年齢を重ねていく毎に本を読むスタイルが変わってくるんだなぁ、と思わせてくれる本です。
たいようさんまいど
これは、完全親の趣味で買った本ですが、今の所大人しく聞いてくれます。
東大阪市の「まいど1号」という人工衛星を作った町工場の人のお話。図書館に置いてあるのを見て、開いて、なんて面白いんだ!と思って注文しました。
なんていうか、関西弁が豊富なので、関西弁が恋しい大人にオススメの本です。もうなりきって読んじゃいます!将来面白がってくれるかな〜??
まとめ
今回は「1歳の娘に買った3冊の絵本。「たいようさん まいど!」は親がお気に入り」ということで、1歳の娘に買った3冊の絵本を紹介させていただきました。私はたいようさんまいど!が一番お気に入りなんですが、娘も将来好きになってくれるといいなぁ。