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産院の選び方の実体験をブログでご紹介!遠い計画無痛分娩の病院に憧れたが近い個人病院にして大正解!

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産院の選び方について、私の実体験をご紹介させていただきます。

この記事では、私が2人目の子供をお腹に授かった時に、どうやって産院を選んだのかについて詳しく書いていきます。

私は下記で悩んでいました。

自宅から近い個人クリニックで普通分娩で出産するか

もしくは

・自宅から車で1時間の計画無痛分娩ができる産院で出産するか

結局私は「自宅から近い個人クリニック」で出産しました。

産後トラブルが多かったので、頻繁に家族が来てくれることになったので結果、近くてよかったです。

miho
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産後の傷がひどくて、近くの総合病院にそのまま搬送されたから、同じ市内で、家族も毎日来れて本当よかったです・・・!

今回は私の考えをご紹介させていただきます。

 

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目次で簡単に読む

産院の選び方のポイント

産院の選び方、分娩方法で選ぶ

お産にはいくつか分娩の仕方があります。

普通分娩

和痛分娩

無痛分娩

どの分娩もメリット・デメリットがありますし、実際にお産をしてみないとわからないことだらけです。そのため、ママが納得した分娩方法を選ぶのが一番良いと私は思います。

私は、2人の娘を出産しましたが2人とも普通分娩で出産しました。

2人目は計画無痛分娩に憧れていましたが、無痛分娩をできる病院が自宅から距離が遠かったのと、私が体質的に切迫早産になりやすかったので、自宅からできるだけ近い病院を選んだところ、たまたま普通分娩だったということです。

また、第一子は38週で産まれたため「第二子で計画無痛分娩を選択しても、間に合わず出てくるかも?」という可能性を考えて、普通分娩を選びました。

産院の選び方、産科医の口コミも大事

産科医の口コミも大事です。お産を助けてくれるのは助産師さんですが、お産した後に裂けた会陰を縫ってくれたり、適切な薬を処方してくれるのは産科医です。

そのため、産科医がしっかりした病院を選ぶのがオススメです。

私は、第二子の分娩後、血腫ができてしまい壮絶な痛みに襲われましたが、産科医の方にしっかり処置してもらえましたし、「念のため母体だけ総合病院に搬送する」という判断をしてもらえました。

産科医さんのおかげで、総合病院では何も処置せずに済みましたし、産後痛すぎた身体を、回復する期間を十分に確保できました。「産科医の方に助けられたな」と感じました。

産後の待遇も考慮したい

お産で楽しみなのは、産後の過ごし方ですよね。豪華なお食事、エステなど個人病院ならママに優しいサービスがたくさんあります。

私は産後、総合病院から、個人の産院に戻った時も痛くて、毎日痛みと戦っていましたが、それでも豪華なお食事とエステを受けれたのはすごく嬉しかったです。シャワー室が綺麗で快適なのも嬉しいなぁと感じました。

miho
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自宅に戻ったら忙しくなるから、産院で贅沢時間を過ごせたのは幸せでした

産院選びのポイントは下記の通り

・ママが納得した分娩方法を選ぼう(普通、和痛、無痛)

・産科医の口コミも大事(切開した会陰を縫ったり、薬の処方、総合病院への搬送などは産科医の判断による)

・産後の過ごし方、待遇もやっぱり重視したい

 

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産院の距離はどれくらいが適切?

産院は近ければ近いほど良いけど待ち時間も考えよう

産院、近ければ近いほど良いです。

悪阻で気持ちが悪い時も、お腹が大きくなった時も通います。私は家から徒歩10分のところに産院があったので、すごく楽でした。

ただ、人気の病院は待ち時間が長いことがストレスになる場合もあります。

ママ友は「第一子の時は、近くの病院で毎回2〜3時間待っててストレスだった。第二子は電車で一時間と遠くの病院だけど待ち時間30分だからそっちの方が快適だった」と言っていました。

産院は自宅から同じ区・市内だと何かと便利

自宅から同じ区・市内だと何かと便利です。妊婦健診費用と女性してくれる「健診助成制度」は自治体からもらった助成の券をそのまま使えます。

違う自治体の病院だと、産後申請が必要になるので手間がかかります。その辺りもおさえておきましょう。

産院の適切な距離

・近ければ近いほど良いが、待ち時間も考慮しよう

・自宅と同じ区市内だと手続き面で楽

 

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産院の選び方お産の後のことも考えよう

「産後は予期せぬトラブルがある」ことも考えよう

産後は予期せぬトラブルがつきものです。第一子で順調だからといって、第二子も順調だとは限りません。

私も第二子の出産で個人病院を選択したところ、血腫ができてしまい総合病院に搬送されました。最初から総合病院を選べば搬送はなかったかもしれませんが、総合病院でゆっくり一人の時間をもらえて、身体の回復に専念できたので結果よかったです。

産院が個人病院の場合は搬送先の総合病院もチェックしよう

個人病院で分娩を選択する場合、「緊急時の場合はどこの総合病院に搬送されるか」を把握することも大切です。

私も第二子を個人病院で出産しましたが、分娩後すぐに総合病院に搬送されたので、事前に総合病院の「場所」や「持ち物」などを知っておいたらよかったな、と感じました。

miho
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個人病院と総合病院では、持ち物が違う!シャンプーやお箸セットや水筒も追加で必要になるかも!

産院は出産だけでなく、お産後のトラブルの事も考えよう

・出産は予期せぬトラブルがつきもの

・搬送先の総合病院もチェックすべし!

 

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私の産院の選び方、よかったこと

近さ重視にしてよかった

私は自宅から徒歩10分の産院を選びましたが、近さに勝るものはない、と感じました。何をしても気持ち悪い悪阻の時も、電車に乗らなくて済みましたし、暑くてお腹が重たい日も移動が楽でした。産院へ通う経路が楽なのが一番!だと感じました。

同じ区・市内の産院でよかった

第二子の出産では、同じ区・市内の産院を選んでよかった、と感じました。

第一子の時は里帰り出産だったので、産後保健センターに助成券と病院の領収書を郵送しましたが、産後の慌ただしい時期に書類を書いたり領収書を貼ったりする手間が面倒くさかったです。同じ自治体だったらそんなことなかったのにな、と思いました。

普通分娩でよかった

ママ友から「脊髄がもれていて、産後頭痛がした」などの話を聞いて、無痛分娩は恐ろしいなと感じました。私は普通分娩で、出産は痛かったのですが、ただでさえ産後血腫が痛くてたまりませんでした。もし無痛分娩を選択していたら、さらにトラブルがあったかもしれない、と思うと怖くてたまりません。普通分娩を選択してよかったと感じています。

 

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産院の選び方まとめ

今回は「産院の選び方の実体験をブログでご紹介!遠い計画無痛分娩の病院に憧れたが近い個人病院にして大正解!」についてご紹介させていただきました。

産院選びのポイントは下記の通り

・ママが納得した分娩方法を選ぼう(普通、和痛、無痛)

・産科医の口コミも大事(切開した会陰を縫ったり、薬の処方、総合病院への搬送などは産科医の判断による)

・産後の過ごし方、待遇もやっぱり重視したい

 

産院の適切な距離について

・近ければ近いほど良いが、待ち時間も考慮しよう

・自宅と同じ区市内だと手続き面で楽

 

産院は出産だけでなく、お産後のトラブルの事も考えよう

・出産は予期せぬトラブルがつきもの

・搬送先の総合病院もチェックすべし!

私は無痛分娩に憧れましたが、近くの個人病院にして本当によかったと感じています。

産院選びの参考になれば幸いです!

ちなみに私は妊娠中毎日葉酸を飲んでいました!

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