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「ぐる〜んぐる〜んさかなつり」を2歳の子が楽しむ!実際は何歳から使える?

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手足口病でぐったりしていた、もうすぐ2歳になる娘に

「ぐる〜ん ぐる〜ん さかなつり」というおもちゃを義母が買って遊びに来てくれました。

今回はそのおもちゃのレポートをさせていただきます!

目次で簡単に読む

ぐる〜んぐる〜んさかなつりとは?

魚を釣るゲーム

どこかのイベントで見かけた方も多いかもしれませんが、電池式で動く、魚釣りのゲームです。

池(おもちゃ)の中をくるくる回る魚を、釣竿を手で持って魚の口に入れて釣って遊びます。

大人も一緒になって遊ぶことができますし、大人側がついつい夢中になってしまうので、面白いです。

子供が成長すると、大人も一緒に楽しめる遊びが増えてくるんですね!

たまに子供向けのイベントで開催されている

こちらの「ぐる〜ん ぐる〜ん さかなつり」。つい最近某ウォーターサーバーの販売イベントで見かけました。

何匹か釣ったら風船をプレゼントするよ!というイベントでした。

 

面白そうだなぁ〜、でも2歳の娘に魚釣りのおもちゃはまだ早いなぁと思っていたところ、その翌々日に義母が買って遊びにきてくれたので、私自信びっくりしました。

 

娘は目新しいおもちゃが大好きなので、すぐに夢中になりました。

対象年齢はいつから

基本は3歳から

パッケージに書かれている対象年齢は「3歳から」です。

3歳になると、魚釣りもできるようになるんですね。

もうすぐ2歳になる娘は、魚釣りとしての遊び方をまだしていませんが、大人が釣っているのを見てそのうち同じように真似するんだろうなぁと思うと、それも楽しみです。

ただ対象年齢以下なので、使う時にはすごく注意する必要があります。

釣竿が細いため注意が必要

一番注意したい点は「釣竿」です。

細いプラスチックの棒でできているので、遊ぶ時は子供が目に入れない・口に入れないように、必ず大人がすぐそばで見守るようにしています。

3歳以上でも誤って目に入れてしまうこともあるかもしれませんし、お友達を傷つけてしまうかもしれませんので、遊ぶ時は大人が付き添うべき、と感じました。

どうやって遊んでいるの?

魚を釣って楽しむ

3歳以上は「魚を釣って楽しむ」遊び方ができそうですし、大人も見ているだけでなくて、自分も一緒に魚釣りができ、楽しいです!

いつか子供と一緒に魚釣り大会ができるのかなぁ〜と思うと、ワクワクします。

音を楽しむ

もうすぐ2歳になる娘は、上写真の回るスピードのレバーを調整して、音を楽しんでいます。

これがなかなか厄介で、遊んでないのに、レバーをおもいっきり「はやい」のところまで持って行って、そのまま放置。

大人が気付いてストップすると「あ、とめたのね!」と言わんばかりに走ってきて、またレバーを調整します。

これがエンドレスで続くので、ちょっと大変だなぁと感じる私です。

見て楽しむ

お魚さんがくるくる回って口をパクパクしている動きが面白いようで、娘もじーーーっと見ていることが多いです。魚釣りをしなくても十分楽しめるおもちゃなんだなぁ、便利だなぁと感じるこの頃です。

私自信、2歳の子に与えるには早いと思っていましたが、プレゼントにもらえると嬉しいなぁと感じました。

お値段は1000円程度(2019年8月時点)、意外と安くてびっくりしました。それ以上に遊べますよ!

まとめ

今回は「「ぐる〜んぐる〜んさかなつり」を2歳の子が楽しむ!実際は何歳から使える?」についてご紹介させていただきました。

対象年齢以下の子に与える時は、くれぐれも注意されてくださいね。そして必ず大人が一緒に付き添って遊ぶようにしましょう!

久しぶりに童心にかえれて遊べて私も楽しいです。子供といると、たくさん楽しいことがありますね!