赤ちゃんが産まれる前後、それまで大人だけで暮らしていた家を赤ちゃん仕様にしなければ・・・!とあちこち対策をしますよね。
その一つが「コンセント」。
我が家もコンセントの感電予防のため、コンセントカバーを購入しました!
要らないかなぁーと最初思っていたのですが、ズリバイやハイハイであちこち動くようになると、コンセントに絶対に触る・・・!
これは対策せねばーと思い、コンセントカバーを購入したのでした。
今回はコンセントカバーの使用レビューをさせていただきます。
目次で簡単に読む
赤ちゃんはコンセント大好き!
赤ちゃんってどうしてこんなにコンセントが大好きなんでしょうか。
それは「届きやすい位置にあるから」かもしれません。あちこち動いて見つけた先にあるのがこのコンセント。差さっている電源を抜いたりはもちろん、この2口の穴の中に棒を入れようとしたり、指を入れようとしたり・・・放っておくと大変・・・感電しそう・・・。
感電防止にコンセントカバーをつけよう
赤ちゃんがいる家でよく見かけるのがコンセントカバー。色々な形状のものがありますね。
我が家のような上写真の小さな形状のものだったり、コンセントを大きく覆うものだったり、お友達の家に行くたび、様々な種類のものがあるんだなぁーと感じます。
↑これは電源を絶対に抜かれたくない時に良さそう!!と思いました。常に電源を差す所に使うの良いですね。私は今の所、周りにものを置いてコンセントを見えないようにしています。
↑このような木目のものもありました。取り外しにくそうですね。赤ちゃんが触ってもなかなか取れないのはすごく良いポイントです。
使用レビュー
私はこの写真のタイプを「西松屋」で購入しました。
写真の通り、持ち手がついていて、大人が簡単に取外せるものです。コンセントカバー、取り外しにくいのが大変だろうな、と思ってこの形状にしました。
しかし・・・問題がありました。
娘が大きくなるにつれてこの持ち手をあげて取るようになったのです・・・(まさかそんなことが・・・)
というわけで、我が家のコンセントカバーは娘のおもちゃになっています。
頻繁に取ることはないので、とったらまたつけてを繰り返していますが、、
↓同じようなタイプでも、こちらの取り外しにくいタイプのものにすればよかったかなぁーと今思います。
まとめ
今回は「赤ちゃんや子供の感電防止。西松屋のコンセント使用レビュー」ということで、私が購入したコンセントカバーの使用レビューをご紹介させていただきました。
コンセントカバー、つければどれでも良い・・・というものではなかったです。赤ちゃんによって興味津々だったり、そうでもない子がいるので、その子にあったタイプを買うのが一番ですね!ただ、感電が一番危険なので、コンセントカバー自体は必要だなぁと感じます。