生後半年くらいの時に、知り合いから「音のなる絵本」をもらいました。
もらって「こんなの欲しかった〜!どこに売ってるの?」と聞いたところ、「本屋さんに売ってるよ〜!!」とのことでした。
本屋さんに行ってみると、たくさんあるある、音のなる絵本。
ピアノタイプの絵本もあったり、
本のように開いて音のなるものもあったり、
タンバリンのようなタイプもあったり・・・
ほんっと、たくさんの種類があって、迷います!
今回はその中から、私の娘が気に入った絵本を2つご紹介させていただきます。
目次で簡単に読む
音のなる絵本っていいの?
赤ちゃんは音楽が大好きな子が多いです!
私の娘も、お座りができるようになった頃から、音楽を聴くと、どこで覚えたのか全身を揺らします。
お友達の子も音楽がなると身体をゆらしたり、ニコニコしたり、手をパチパチたたいたり、いろんな反応をして、楽しんでいることを私たちに伝えてくれます。
できることなら赤ちゃんには、リトミックみたいに、生の楽器を聞かせてあげたい!!って思うものの、なかなか難しいもの。
そんな時に便利なのが「音のなる絵本」
赤ちゃんが自分でボタンを押して、音を出して、音楽を楽しむことができます。
たくさんの種類の音楽が入っているものが多いので、そのなかからどれが好きなものなのかだんだんわかってきたり、
すぐおもちゃに飽きてしまう私の娘でも、音のなる絵本は比較的長めの時間遊んでくれるので、とっても便利ですよ!
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ピカピカひかるピアノ
もう、早速紹介しましょう!私が知り合いからいただいたのがこちら。
ピカピカひかるピアノです。
鍵盤を押すと、名前の通り、鍵盤を押すとその場所がピカピカ光ってくれる。
そして、音楽も21曲あるし、音色も「ピアノ」「てっきん」「いぬ」「ねこ」「ひよこ」「あひる」「どうぶつミックス」と選べるので、たくさん楽しめてうれしいです!
また、ボリュームも調整できるので、ちょっと遅い時間とか、できるだけ静かにしてほしい時に便利!赤ちゃんの音のなるおもちゃって音量調節をできるものが少ないので、長く使っていると、この機能はすごく良いと感じています。
ボロボロですが、説明書はこの通り・・・!
電池カバーは単四2つなので、100均で買えます!!ボタン電池じゃなくてよかった。。
いただいたものですが、本当に気に入ってます。
どうぶつタンバリン
こちらは、友達にあげるように買ったものです。
メロディは12曲、効果音は6音と、さきほどのものに比べるとものたりない気がしますが、これが子供が本当に大好き!
タンバリンの形をしているので、持ってふることもできるし、叩くこともできる!
魅力的なのは「どうよう」のひとつに「いないいないばあ」の「わ〜お!」が入っていること!いいですよねーー!!!
私がこれを友達に買った理由としては、
・他の友達の家に遊びに行った時に、娘が大好きそうに遊んでいたこと
・なんども「わ〜お!」を鳴らしていたこと
・手にとって楽しく遊んでいたこと
からです。
自分の家用にも買おうか迷いましたが、家にはおもちゃがたくさんあるし、「ピカピカひかるピアノ」もあるし・・・おもちゃをあまり増やしたくなかった&娘は飽き性なので、辞めました(笑)
結構プレゼント用にこちらを買うかたも多いみたいなので、オススメです!
まとめ
今回は、「赤ちゃんに「ピカピカひかるピアノ」「リズムえほん」がオススメ!気に入って遊んでくれます」ということで、私の娘が気に入っている2つの音のなる絵本についてご紹介させていただきました。
本屋にもネットにもたくさんあるので、どれを買おうか迷いますし、いろんな種類を試してみたくなりますが、、、家には1つ〜2つで十分だと思うこの頃です。