私が離乳食によく使っている、大望の野菜フレークについて詳しく紹介していきます。
毎日作らなければならない離乳食・・・
ぶっちゃけめんどくさい・・・。
子供は、母が一生懸命作っても食べてくれない。
これ、私がいつも思っていることです・・・。
ひよこクラブに載っている「1週間離乳食レシピ!」通りに頑張って作ったこともありますが、娘がほとんど食べてくれなかった・・・。
作るのもめんどくさい!
頑張って作っても全く食べてくれない!!!
いやーほんと離乳食ってめんどくさい(笑)
そんな風に思った時に出会ったのが「大望の野菜フレーク」です。
ママ友から
という声を聞いてから、大望のフレークのことが頭から離れられなくなりました。
ぶっちゃけ最初は、
フレークなんて、赤ちゃん本舗や西松屋でも売ってるから、そっちを買えばいいんじゃ・・・
と思って、お値段を比較してみたところ
これにより、大望フレークに即決です(笑)
しかも、まとめて買うと1袋無料でした。
これはお得でしかない、、、
ちょっと半信半疑で使ってみると便利!そして甘いので、1歳の娘がパクパク食べてくれます。
離乳食のメニューの応用にもなるので、とても便利です。
離乳食にはこれがおすすめ!
まとめて買うと1袋無料でお得!!
目次で簡単に読む
野菜フレークは離乳食にぴったり
野菜フレークは無添加・無着色なので安心
野菜フレークは、無添加・無着色なのを売りにされていました。離乳食、介護食にも使えるそうです。
北海道のお野菜をそのままフレークにしているので、とっても使いやすいです。
私も使ってみて、こんな便利なんだ!と気づきました。
娘が1歳になる手前から使い始めましたが、生後7ヶ月くらいからあったらもっと便利だなぁ、と感じました。
野菜フレークは裏ごし不要!何にでも応用効く
裏ごしをしなくて良い、というのがありがたい。
私はブレンダーで細かくしますが、ブレンダーすら使わなくて良い。そして入れてお湯や牛乳と混ぜるだけなので、ものすごく簡単につくれます。
大望の野菜フレークで実際に作ってみた
お湯で溶かすだけで簡単に作れた
作り方は簡単。フレークを器に入れてお湯で溶かすだけです。
お湯の量を加減することで
・スープっぽくする
・とうもろこしをすりつぶした風にする
などドロドロ加減を調節できます。
食べさせ方
我が家は、ご飯と混ぜて「コーンご飯」にしたり、ほうれん草やニンジン、ブロッコリーを入れた「コーンスープ」にして、栄養を取らせています。
・コーンご飯
・コーンスープ(野菜入り)
主役は「コーン」になるので、何を混ぜても、コーン味となって、食べさせやすいところがとても便利だと感じました。
ちなみに、一番お得に買えるのは、やはりまとめ買いです!
最初は離乳食セットがおすすめ
賞味期限が長いから、出産祝いにあってもいいかも。
離乳食に野菜フレーク情報まとめ
今回は、私が愛用している離乳食に使える大望の野菜フレークについて紹介させていただきました。
ただでさえ赤ちゃんのお世話で忙しいママ、国産で安心安全な野菜フレークがあるのは、すごくありがたいなぁと感じました。
なによりすごく便利!
野菜をすりつぶして濾しているママもすごいなぁと思います。
作ってみるとわかるんですが、めっちゃ大変ですよね・・・。
忙しい時はもちろん、フレークを活用するのは、ママにとっても良いなぁと思いました。
ストレスもないし・・・
ほんとは、ママが手間ひまをかけて作ったものを赤ちゃんは、美味しそうに食べてくれるのが一番嬉しいのですが、私の場合なかなかそうはいきませんでした・・・。
時間をかけて作った離乳食を全身で拒否される毎日を過ごしていたので、こういった便利なフレークがあることに、とても助けられました。
第一子で失敗したのを教訓に、第二子からは、完全、市販の離乳食にしています(笑)
大望のフレークに助けられています!!
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