joieのライトトラックスの口コミと、半年使い続けたメリットとデメリットをご紹介します。
この記事では、joieのライトトラックスを半年間毎日使い続けた私が感じている、率直な感想、オススメするポイントをご紹介させていただきます。
この記事ではこんなことが書かれています。
・joieライトトラックスの口コミ
・joie ライトトラックスを半年間使い続けて感じているメリット
・joie ライトトラックスを半年間使い続けて感じたデメリット
コストコでも売っている人気のベビーカーです！
joieのライトトラックスを見て気になっている方、お安く、でも頑丈なベビーカーを使いたい！と思っている方に、ぜひ読んでもらいたい記事です。
↓私が育児で実際使ってよかったアイテムをこちらの記事にまとめています。
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目次で簡単に読む
joie ライトトラックスの概要
joieは、イギリス生まれのブランド
Joie（ジョイー）は、イギリスのベビーブランドです。イギリスや日本だけでなく、世界中にも展開されているブランドです。
イギリス生まれのJoie(ジョイー)は、本国イギリスだけではなく現在世界中でも幅広く展開しております。 Joieは、より便利でおしゃれな製品を世界中の皆様に元気いっぱいに楽しく過ごせるよう高い設計技術と安全性を追求した製品をお届けするという理念に基づき日々邁進しております。
(JoieのHPから引用させていただきました）
joieのライトトラックスは見た目がエアバギーと似ている
Joieのライトトラックス、下記の点で「見た目がエアバギーと似ている」と私は感じました。
・タイヤが３輪のベビーカー
・ベビーカーのサイズが大きい
・頑丈そう
・重たそう
Joieのベビーカーを購入した時のこと、こちらの記事に書いています。
Joieのベビーカーの種類
Joieには今回の記事で紹介する「ライトトラックス」だけではなく、いろんなタイプのベビーカーがあります。
２人の子供を乗せられる、２人乗りベビーカー「エヴァライトデュオ コール 」も人気なのだそう。
・Joieはイギリスのベビーブランド
・Joieのライトトラックスは、大まかなくくりでエアバギーに似ている
・Joieは2人乗りのベビーカーも売っている（2020年2月時点でお値段3万円台）
joieライトトラックスの口コミ
ベビーカー届いたー🙌🙌joie ライトトラックスのデニム！三輪がよくて、でも5〜6万は高いなあと思ってたところ2〜3万で発見😳✨ライトトラックスエアのほうが最新だけど、エアタイヤでパンクする可能性あるし、ライトトラックスのほうが安くて若干軽かったので決めました🙋♀️✨ pic.twitter.com/N4QroH40z8
— まとん@41w0d→5m♂ (@icg_anz888) July 6, 2019
三輪で安いのはjoieライトトラックスですね！
アップリカスティックフラットはバーハンドルじゃなく
エアバギーココは折り畳み難しく自立せず
joieライトトラックスは対面式じゃないことで
迷っております😭😭💦#ベビーカー #初マタ— つー®︎@DD.9m (@26_tyan) January 18, 2019
確かに対面式ではないので寂しい・・・でも対面式にするのは生後３ヶ月くらいまでなので、過ぎると楽ですよ〜！
①Joie（ライトトラックスAir + Gemm）
②良→寝かせたまま移動可能
悪→ベビーシート自体が重い
クッションは割とペラペラ
チャイシーとしては1歳頃までしか使えない
買い替えの際はベースごと産前でまだ未使用なので参考になるかわかりませんが😅
— よそみ®（おはぎの人） ︎👶🏻3m (@yosomi_b) October 31, 2019
クッションは割とペラペラですね〜。子供が生後低い時は下にバスタオルや毛布をひけば大丈夫です！ チャイルドシートは１歳まで、エアバギーとドッキングするマキシコシと同じです。私自身、チャイルドシートは、専用のものを買った方がやはり使えるなぁと感じます。
joieライトトラックスを半年間使ったメリット
段差に強い
３輪でタイヤが大きいので、１〜２センチの段差もスイスイ走行できます。
エアバギーと比べると若干つまづくところもありますが、慣れれば平気です。
少し車体を傾けて、前輪を持ち上げれば進みます。
やはり３輪のベビーカーは段差に強いなぁと感じています。
レインカバーが良い
joieのライトトラックス、私はレインカバーのセットを購入しました。
これがすごくよくて、joieのライトトラックスにぴったりなんです！
ママ友からも「レインカバーすごくぴったりじゃない！？」と羨ましがられます。
座席がフラットになる
座席がフラットになるので、生後１ヶ月〜乗せることができます。
私も生後１ヶ月半の次女を乗せました。
エアバギーとほぼ変わらない使い心地
私はエアバギーを１年半、友人からレンタルしていて使っていましたが、joieのライトトラックスに変えてからも違和感はあまり感じていません。
ほとんど変わらない使い心地だと感じています。
折りたたんでも自立する
「joieのライトトラック、めちゃくちゃ良い！！！」と思ったのが、折りたたんだ時に自立して立ってくれるところ。
エアバギーココは、自立しなく、壁等に立てかけておく必要があったので、joieのライトトラックスは、エアバギー以上の良さを感じました。
エアバギーより横幅狭く、改札スイスイ通る
joieのライトトラックス、日本の狭い改札でもスイスイ通れました。
joieのライトトラックスは、横幅が54cmなので、改札を通るのギリギリかな？と思っていましたが、左右全く当たらずに通過できました！
・joieのライトトラックスのメリットは下記の通り
・３輪なので段差に強い（エアバギーに比べると少し劣る）
・レインカバーがぴったり！
・生後１ヶ月を過ぎた赤ちゃんを乗せることができる
・折りたたんでも自立する（エアバギーココより良いと感じた！）
・横幅が狭い改札でも、スイスイ通った（Joieのライトトラックスの横幅は54cm)
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joieライトトラックスを半年間使ったデメリット
プラスチックタイヤに穴が開いてきた
joieのライトトラックスは、基本プラスチックのタイヤです。そのため走行して、石にあたったりすると、写真のように穴があいてきます。
使い続けて半年、今の所走行性には問題はありませんが、見た目が気になる人もいるかもしれません。
１人だけ、乗せるのだったら良いかもしれませんが、
兄弟姉妹の分も含めて、３年以上使うとなると、もしかしたらタイヤがボロボロになって、走行性に問題が出てくるかもしれません。
そんな方向けに、joieのライトトラックスには、エアータイプの車輪もあります。
足元に水や砂が溜まりやすい
座席の下に、ちょっとした凹みがあり、ここに水や砂が溜まりやすいのがデメリットです。
写真でも砂が溜まっていますね。手ではなかなか全ての汚れを取れにくいので、箒や掃除機で取る必要があります。
荷物が多少入れづらい
joieのライトトラックスは、荷物を入れるスペースが大きいのですが、多少入れづらいです。
私は写真のようにボタンを外してしまって、横からポンポン入れるようにしています。
荷物を入れる場所にファスナーがついていたらもっと便利なのになぁ、と思うこともあります。
・joieのライトトラックスのデメリットは下記の通り
・プラスチックタイヤだと、小さな穴があいてきた
→今の所走行性には問題無し
・足元の凹みに、水や砂などが溜まりやすい
・荷物を入れにくい
→ボタンを外せば入れやすい
まとめ
今回は、joieのライトトラックス口コミ、半年使い続けて感じるメリットとデメリットについてご紹介させていただきました。
・Joieはイギリスのベビーブランド
・joieのライトトラックスのメリットは下記の通り
・３輪なので段差に強い（エアバギーに比べると少し劣る）
・レインカバーがぴったり！
・生後１ヶ月を過ぎた赤ちゃんを乗せることができる
・折りたたんでも自立する（エアバギーココより良いと感じた！）
・横幅が狭い改札でも、スイスイ通った（横幅は54cm)
・joieのライトトラックスのデメリットは下記の通り
・プラスチックタイヤだと、小さな穴があいてきた
→今の所走行性には問題無し
・足元の凹みに、水や砂などが溜まりやすい
・荷物を入れにくい
→ボタンを外せば入れやすい
お値段が２万程度（2020年2月時点）なので、トータルで考えると、やっぱり買ってすごくよかった！！と感じています。
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